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フランスの幼稚園に通いながら日本語教育

フランス在住のミミズ3歳が、現地の幼稚園に通いながら、いかに日本語を学んでいくのかをつづります。フランス語が大嫌いな日本人ママの奮闘もあり!

2016年6月24日、幼稚園の見学に行ってきました

幼稚園の見学に行きました。幼稚園は正面入り口の前に駐車場があるため、用事がない限り、幼稚園の前まで行くことはありません。だから、実質上、幼稚園に近寄ったのは申し込みの日がはじめてで、敷地内を見たのはこの日がはじめてでした。

 

見学者の中に、ミミズがたまに遊びに行っていた児童館の子どもの顔がちらほらありました。来年度は、児童館からもたくさんの子どもたちが幼稚園に進学します。トイレができれば2歳から通えるので、共働きの家庭ではベビーシッターに預けるよりも、早く幼稚園に入れたいと思うのでしょう。

 

かなり広い敷地内に、たくさんの部屋がありました。年少、年中、年長クラスがそれぞれ2クラス、体育館がふたつ、大きな食堂があって、ここで一堂に食事を食べるのだそうです。小さな図書室、年少クラスの隣にはお昼寝をする部屋もありました。ミミズはふだんお昼寝をしないので、幼稚園ではどうなんだろう。見学の最中、飛んではしゃいでいたのはミミズだけでした……。

 

園長先生の知り合いという友だちから、この村の幼稚園はかなり評判がいいという話を聞きました。遠方からも来るみたいです。事実、見学の日、去年、児童館でいっしょだった子で、地元の幼稚園に通っている子が、家族と見学に来ていました。今年度からこの村の幼稚園に通うのだそうです。

 

昨年度はひとクラス27名もいるそうです。今年度はもっと増えると言われています。こんなにたくさんの子どもの中で、ミミズは立派にやっていけるのかしら。ダイジョウブと思っていても、少しだけ心配です。言葉がよくわからなくて、嫌な思いはしないかな。トイレに行きそびれたり、やるべきことができなかったりしないかな。いままで自由気ままにアタシと過ごしてきたから、いろんなルールに戸惑わないかな。何よりいちばん、当面、言いたいことが言えないのはつらいんじゃないかなと思います。

 

それでもがんばっていかなければいけないんです。うじうじしていては、埋もれてしまうんです。ミミズもがんばるんだから、アタシもがんばろうって思います。つらいこともあるだろうけれど、支え合ってたくましく生きていこう!