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フランスの幼稚園に通いながら日本語教育

フランス在住のミミズ3歳が、現地の幼稚園に通いながら、いかに日本語を学んでいくのかをつづります。フランス語が大嫌いな日本人ママの奮闘もあり!

止めてよ! ひとりでできるんだから!

今朝は7時前にいっしょに起きました。水曜日は入園時間が少しだけ遅く、お昼前にはお迎えです。ミミズに説明しましたが、何だかよくわかっていませんでした。

 

今朝の課題は、

ひらがなの読み(すいすい、すべる、すずめの、すきー/せなかで、せっせと、せみのせんたく)

カタカナの読み(天気の名前)

形を作る(三角形2枚と3枚)

ひらがなの「し」と「つ」を書く練習

(以上、きっずぷりんとより)

 

じぐざぐを書く

(以上、『はじめてのせん』より)

 

安岡定子、田部井文雄『こども論語塾』(ポプラ社、2013年)

 

絵本2冊

 

時間があったのでいろんなことができました。でも、昨日に引き続き、今日も字を書く練習はあんまりやる気がなく、線もヒョロヒョロ。点線の上をなぞる課題はあんまりやる気が起こらないみたいなので、明日は薄い線をなぞるものにしてみました。

 

三角形3枚で図形を作る課題について、ママの見本を見ながらだいたいできるようになりました。でも、「ママ、ちょっとできないよぉ!」と投げやりになることもあるので、まだもう少し練習を重ねようと思います。

 

今日は久しぶりに論語を読みました。赤ちゃんのとき、毎日のように読んでいたので、ほとんど暗記していましたが、久しぶりにページを開くとまったく覚えていませんでした。これが「三つ子の魂は百までじゃないよ」の意味か……と思いました。アタシは、日本語教育の先輩から、「10歳までは続けないと現地語に負けるよ」と言われていました。でも、ほとんどの人からは「ママがいつも使っていたら日本語を忘れることはないんじゃないの?」と言われます。そんな甘いものではないんですね。言語は使っていないと忘れていきます。でも、心のどこかにあると、使っていなくても残ります。アタシのスペイン語がそうです。だから、もっともっと日本語を教えていかないと、ミミズの心に日本語が残らず、しゃべれなくなってしまうんです。

 

とはいえ、悲観せずに論語を読みました。ママのマネをして字面を追っていました。明日から時間があるときは読んでいこうと思います。絵本の開き読みは寝る前でもいいかなと思っています。でも、今日は時間があったので、ギリギリまで小さなモモちゃんシリーズ2冊を読みました。

 

今日の幼稚園では、お絵描きをしたり、キックボードで遊んだりしたみたいです。幼稚園のことを話すことより、これから何をするのかに興味があったみたいで、「これからプールに行くの?」とワクワクしていました。

 

お昼ご飯を食べた後、おばあちゃまとスカイプをしました。「あーちゃんに見せたいの!」といろんなことを披露。得意の60ピースのジグソーパズルをふたつやりこなし、おばあちゃまに見せては喜んでいました。手伝おうとすると、「もう止めて! ママ! ミミズがひとりできるんだから!」と怒ります。すごい! ママ、びっくり。で、スカイプが終わると、幼稚園で必要な写真を撮りに行きながらプールへ行きました。

 

幼稚園で必要な写真というのは証明写真です。食堂の棚や荷物をかけるラックのところに必要とのことでした。プールに行くついでにと、スーパーにある証明写真の機械で撮りましたが、大変だった……。何度も何度も撮り直しました。やっぱり撮ってもらえばよかった。でも、ま、これでいいだろうというものを何とか撮りました。

 

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そしてプール。今日はとても暑かったのでたくさん人がいました。ミミズはそんな人にまみれながら、腕輪をつけずに腰に浮き輪を3つ付けて、顔の半分ほど水中に入っても平気で泳ぎました。アタシが支えると嫌がって腕を払います。今日はビート板が使えるプールで泳ぐ練習をしようと思いましたが、ビート板を持ちながら飛び込み、ビート板を探す遊びを繰り返しました。ま、ミミズが楽しければいいかと思いましたが、最後はぐずって大変でした。

 

というわけで、家に戻り、夜ご飯を食べ、お風呂に入り、お布団に入ると、今日は21時前には眠ってしまいました。寝る前、畳でバーバパパの絵本を読みました。フランス語の本を開き、絵を見ながら「バーバパパは、バーバママと心配しました」などとお話を作り、最後まで読みました。おもしろい。そのうち作り話が上手にできるようになるかもしれません。楽しみです。