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フランスの幼稚園に通いながら日本語教育

フランス在住のミミズ3歳が、現地の幼稚園に通いながら、いかに日本語を学んでいくのかをつづります。フランス語が大嫌いな日本人ママの奮闘もあり!

フランス語でパパを叱責!

今朝の課題は、

拗音5
(ぷりんときっずより)

カタカナかるたの読み
(ちびむすドリルより)

カタカナの読み(1枚)
動作のことば

はんたいのことば

ミミズの一週間

「ろ」を書く

今朝は、急ぎのメールがあったので対応をしていたら、大変、もう7時半だ!と急いでミミズを起こしました。朝ご飯は8時15分前ごろ、今日はもう勉強は無理かなと思っていましたが、家を出るまでにすべてやりました。思うに、ミミズはママを喜ばせるためにやっているのかもしれませんね。「今日はもうやめようか?」と言うと、ムキになって「やるの!」と言っていました。

幼稚園に着くと、ちょっとしたハプニング。いつもは「ミミズ!」と歓迎してくれるノーランが、ミミズを相手にしてくれません。ノーランの前まで行きましたが、ノーランがスーッと行ってしまいました。ミミズ、悲しくなってうつむき、ママの背後に隠れ、なかなか一歩が踏み出せません。先生やアシスタントのベロニックも心配してくれて、「どうしたの?」と声をかけてくれました。ベロニックには「ノーランがミミズと遊んでくれなくて…」と言っておきましたが、「もうダイジョウブよ、そのうちいつもみたいに遊びはじめるわよ」と笑っていました。ミミズは仕方なく、仲よしのロマンヌといっしょに粘土をはじめましたが、どうなることか…。ちょっぴり心配です。

で、幼稚園に向かうと、ノーランのママがもういました。今朝のことを話すと、ニコニコ微笑んでいました。で、先生が姿を現すと、ミミズはノーランといっしょに飛んで出てきました。今朝のできごとなんかまるでなかったかのように、ふたりはとても仲よしです。ノーランがママと手をつなぐと、ミミズはノーランと手をつなぎ、四人が一列になって駐車場まで歩きます。で、車のところで別れました。あれからどう仲よくなったのか、聞いてみたけれど、わかりませんでした。何はともあれ、よかったよかった。

家に戻ると、パパが休みたいというので、畳で遊びました。ブロックをやったり、ゴロゴロしながらおしゃべりしたり。ミミズはたまにフランス語で習ったことを教えてくれますが、今日はずいぶんと長いフレーズをしゃべっていました。" Parce que Maman... "なんて聞こえてくると、驚きます。すごいなぁ。本当に何ひとつ教えてないのに、幼稚園で習ったことはスーッと頭に入るみたいです。でも「ママとは日本語なの」と言ってくれるので嬉しいです。「あーちゃんも日本語だよ」と言うと、「いずみくんも、のりおじちゃんも、ちょこおばちゃんもでしょ!」だって。ちゃんとわかっています。

17時ごろになると、「おなかが空いた」と言い出したので、食事の支度をはじめました。そして18時過ぎには食べはじめました。パパがグーグー眠っているので、ミミズは起こしにいきました。で、ついでに何やら言っていたので、パパに聞くと、洋服を出しっぱなしにしているから、ちゃんと棚の中に片付けろと言われたのだそうです。日本語まじりのフランス語だったけれど、ちゃんと意味は通じたとのこと。すごいなぁ、ミミズって。正義感が強いというか、曲がったことが嫌いなのは、パパ譲りですね。

今日もニモを見ました。何回見ても飽きないみたい。セリフやそのタイミングまでわかっています。それでも、何回も見て喜ぶからすごいと思います。で、食事が終わると、お風呂に入りました。

そういえば、湯船に浸かる前、シャワー室で体を洗いますが、背中以外は上手に洗えるようになりました。石けんをつけて、両腕、首、胸、おなか、おまた、お尻、太もも、足、足の裏、本当に上手です。ママが洗おうとすると、「ママは背中を洗ってよ」と怒られます。でも、「ママが仕上げをするからね」と、一応、体全体を洗います。で、流して、湯船で遊びます。今日も楽しく遊びました。何かの言葉から急にフランス語のフレーズを思い出し、またもやママを驚かしてくれました。でもたまに、「ダメって言っているでしょ」と強い言い方まですることがあるので、これは明らかに先生の悪影響だと思います。いいことも悪いことも覚えてしまいますね。

お風呂から上がり、歯を磨き、二階へ行くと、パパがお友だちと電話をしていました。「まったくパパはいつもこうなんだから…」と、眉間にしわを寄せていましたが、ママと抱き合いながらいつしか眠ってしまいました。

明日も楽しい一日でありますように。

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