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フランスの幼稚園に通いながら日本語教育

フランス在住のミミズ3歳が、現地の幼稚園に通いながら、いかに日本語を学んでいくのかをつづります。フランス語が大嫌いな日本人ママの奮闘もあり!

復活祭の卵をいっぱい見つけました

今朝の課題は、

 

長音3

(ぷりんときっずより)

 

カタカナの読み

 

はんたいごカード

 

擬声語

「へ」と「ほ」の練習

 

ことばのひろば1

 

ぴこちゃんえほん3月・4月

 

今朝、ママは7時に目覚ましで起床しました。お仕事が一本あったので、それをやりました。7時半すぎにミミズが目を覚まし、8時ごろに着替え、居間に下りました。

 

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朝ご飯を食べながら、お勉強をはじめました。やっぱり朝が少し早いと、何となくスムーズです。バカンス中とはいえ、朝早く起きる習慣は続けたほうがよさそうです。プリントを読み、擬音語のプリントをやりました。プリントの裏に、またおもしろい絵を描きました。家の中に時計が登場したのです。冷蔵庫もありました。ママの靴が異様に大きく描かれていたので、どうしてなのかを聞くと、最近、新しい靴を買ったからなのだそうです。ミミズの自画像、自転車も描いてみましたが、うまく描けませんでした。

 

ワークブックもたくさんやりました。文章を作るというのはまだ難しかったので、ひらがなを選ぶもの、やじるしどおりに線を引くものなどをやりました。このワークブックもそろそろ終わります。フランス語だけど、数のワークブックがありますので、今後はそれをやろうと思います。

 

今日もスマホを使って、仲間はずれはどれ?というのをやりました。昆虫の中にへびがいるのですが、ミミズは昆虫の中のハチを選びました。その理由は、「カブトムシもてんとう虫もへびも木に上れるけれど、ハチは上れないから」だって。なるほど…。この仲間はずれ、いろいろ考えさせられます。

 

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それからママとふたりでお散歩に出ました。今日はめずらしく歩きました。菜の花畑で写真を撮り、家に戻りました。気づくとお昼近くでしたが、今日はパピー宅へ行くことになっていたので、出発までしばらく家にいました。

 

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パピー宅に着くと、食事をごちそうになりました。マミーはまだチョコレートを隠していなかったので、ミミズがママと遊んでいる間、マミーがチョコレートを隠しました。それからミミズが興奮して探しました。昨年は、いとこのメルヴィンとノーランたちのマミーの家に行き、はとこのマエヴァと楽しく過ごしたので、ちょっぴりガッカリしていました。マミーがPaquesのお話の本をくれて、パパが読んでくれましたが、意味はわかったのでしょうか。

 

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しばらくしてから、タタ・セリーヌ(義姉)宅へ行きました。すると、彼女は病に臥せって寝込んでいました。それでもタタはミミズにチョコレートを買っておいてくれたので、ミミズが庭でいとこと遊んでいる間、チョコレートを隠しました。そして、ミミズがまたチョコレートを見つけ、嬉しそうにいとこと写真を撮りました。

 

お兄ちゃんのメルヴィンは、ミミズと遊んでくれるので、ミミズは「メルヴィン!メルヴィン!」と、まあ飛んで遊んでいました。トランポリンを出してくれて、ふたりでピョンピョン飛びながら大笑い。ボールで遊んでくれたりして、ミミズは後ろ髪を引かれながら帰りました。

 

パピー宅に着くと、今度は近くの公園へ行こうということになり、ママとふたりで遊びに行きました。ミミズは砂だらけになりながら遊び、本当に充実した一日でした。お邪魔ついでに夜ご飯までいただきました。でも、ミミズは何だか興奮して騒ぎ、手がつけられない様子でした。眠気のピークだったんだと思います。何とか食べ終え、車に乗せると、5分で寝入ってしまいました。汚いのにどうしよう…と思いましたが、家に帰って布団に運んでも起きる気配がなかったので、しょうがない、このまま寝かせてしまいました。

 

ところで、Paquesですが、元来はチョコレートの卵ではなかったそうです。ゆで卵などを使っていたとあります。フランスでは、キリストが復活した日、教会の鐘がローマへ飛んで行き、卵を運んでくることになっていて、子どもたちは屋外に隠された卵を探すわけです。だれがいちばん卵を見つけたのかを競うゲームになることもあります。もちろん、10日ほど前からスーパーには復活祭のコーナーが設けられ、うさぎや卵の形をしたチョコレートが山になっています。たぶん、こうしたチョコレートは明日には半額セールとして売られます。

 

ちなみに、スペインの復活祭といえば、もっと厳粛な宗教行事です。セビージャなどのセマナサンタを見てもわかります。でも、アタシが圧倒されたのは、かつて住んでいた村でのことです。復活祭の1週間、キリストの行列があって、村で有名なバルのおばさん(年がら年中、お客さんと大声でわめきながらしゃべてっている有名なおばさん)が、キリストに向かって歌うのです。その声のすごいことと言ったら言葉になりません。圧倒されました。

 

普通にスペインに住んでいても、さして宗教的な印象はないのですが、復活祭の情景を目にすると、敬虔なカトリックの国だということを思い知らされます。でもまぁ、チョコレートの卵を必死になってミミズが探すフランスのイベントの方が楽しくていいです。ともあれ、今日はとても楽しい一日でした。