フランスの幼稚園に通いながら日本語教育

フランス在住のミミズ3歳が、現地の幼稚園に通いながら、いかに日本語を学んでいくのかをつづります。フランス語が大嫌いな日本人ママの奮闘もあり!

日本旅行(8月3日)

 今日もうっかり8時まで眠ってしまいました。明日からは7時に起きようと思います。ダラダラと支度をしてから朝ご飯。そして、お勉強。今日のかずのワークブックは「8つになるにはあといくつ足りない?」という問題で、ちょっと難しいかなと思いましたが、理解できたみたい。そろそろおはじきなどを使って遊ばせようかなと思います。


 午前中は図書館へ。実は100冊読書日記を忘れてしまい、借りる本を忘れてしまいました。でも、また10冊ほど借りました。


 家に戻って食事の支度。お昼ご飯を食べていると、おばあちゃまが帰ってきました。


 午後からママは書道。9月号の練習をしました。いい気持ち。


 家に戻り、しばらくすると散歩に出ていたおばあちゃまやミミズ、ネズミくんが帰ってきました。おばあちゃま、ピカチュウのスタンプラリーのパンフをもらってきました。で、やろうということに。


 今度の土曜日の5日、いくちゃんたちとランチを食べてからやろうと思います。ワクワク…。
 ネズミくんが帰ると、おばあちゃま、ワサワサと食事の支度。アタシがやると言っても聞かず、長崎土産の皿うどんを作ってくれました。で、マンション建設反対の集まりに出ていきました。大変。


 ミミズとアタシはゆっくり食べて天気予報を見て、お風呂に入りました。で、お風呂から上がり、のりおじちゃんたちが来て、しばらく遊び、興奮して眠りにつけませんでしたが、やっと21時過ぎに眠りました。


 追伸、そういえば今日はお父さんの命日。すっかり忘れていたというか、アタシにとっての命日はスペイン時間だったので4日なのです。で、翌4日になって思い出しました。合唱。