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フランスの幼稚園に通いながら日本語教育

フランス在住のミミズ3歳が、現地の幼稚園に通いながら、いかに日本語を学んでいくのかをつづります。フランス語が大嫌いな日本人ママの奮闘もあり!

コンサートへ行く

今朝の課題は、

カタカナかるた(キャベツのせんぎり、サラダをつくろう/クレヨンで、いろいろおえかき、たのしいな)
(ちびむすドリルより)

拗音(ちゃ、ちゅ、ちょ、ぢゃ、ぢゅ、ぢょ)
(ぷりんときっずより)

カタカナの読み(1枚)
数字と名前を書く練習

同音異義語

ももたろう7

日曜日、今日も習慣で7時半ごろに目を覚まし、8時には居間に下りて勉強をはじめました。読みはいつものようにスムーズ、同音異義語もパッパと答えます。字の練習はいたずら書きもかなりすごいのですが、筆圧も強く、上手に書けるようになりました。

8時半ごろ、「ママ、今日は幼稚園に行かないの?」と言い出し、「早くしないと、ノーランがいるかもしれない」と泣き出しました。「今日はお休みよ」と言っても聞きません。なので、うまくごまかしながら散歩に出ました。ミミズはキックバイクに乗って行きましたが、ずいぶんと長い時間、乗れるようになりました。さすがは幼稚園でやっているだけあります。いつものコースの後半、ちょっとこっちに行ってみようと言い出し、脇道に入りました。通ったことのある道ですが、明らかに遠回りになります。でも、グルッと回ると、なんとまぁ、大きな野生のいちじくの木があったのです。たくさん実がついていました。で、ミミズに熟した大きな実を渡すと、「おいし~い」と平らげました。しばらくの間、この道を通って散歩しようと思いました。

さて、家に着くと、1時間半ほど散歩に出ていました。食事の支度をしてお昼ご飯です。しばらくすると、パパが起きてきました。ミミズはずっとバーバパパのDVDを見ていました。

お昼ご飯が終わると、パピー宅へ行きました。いろんな用事がありましたが、そのひとつに栗ひろいがありました。庭に出ると、小さな栗がたくさんありました。マミーに「イガは痛いから触ってはダメよ」と言われると、「ママ、これ痛いから気をつけてね!」と険しい顔をして教えてくれました。何だか本当にすごいなぁと思います。栗ひろいの後、家でしばらく本を読んでいました。パピー宅にはマミーがミミズと読むように本が何冊かあるのですが、マミーといっしょに言葉事典を読んでいました。けっこう単語を知っています。さすがは幼稚園児です。マミーも驚いていました。

パパが近くでコンサートがあると言って、みんなで出かけることになりました。パピー宅から15分ほどのSaint-Simeuxという村です。ここにGabariersというパブがあって、たまにコンサートがあります。イギリス人がよく来るので、英語が飛び交っています。以前、来たとき、ミミズのことをかわいがってくれた女性のパートナーが歌っていました。年齢はかなり上ですが、すごいパワフフルです。イギリス人だからか、シド&ナンシー再来という感じです。歌はブルースロック、何て名前か忘れちゃった懐かしい歌を歌っていました。ミミズもジーッと聞いていました。でも、たまに飽きると、外で走り回り、くるみを拾ったりしました。しばらくすると、パパの叔父夫婦といたずらっ子の息子マティスが来ました。すると、今度はマティスとあちこち走り回り、それはそれは楽しそうに遊びはじめました。アタシは、ミミズの様子を見ながらコンサートを聴きました。

18時半ごろ、パピー宅に戻ると、夜ご飯をごちそうになりました。パパがピールを飲んだため、帰りの運転はアタシ。夜の田舎道は真っ暗なので、アタシの視力ではとても運転しにくく、あんまり好きではないんだけど、仕方ありません。何とか20時ごろには家に着きましたが、のんびり運転していたせいか、ミミズがぐっすり眠ってしまいました。かわいそうだったけれど、起こしてお風呂に入れました。最初はぐずっていましたが、だんだん元気になり、21時ごろまでゆっくり浸かり、お布団へ。アタシもミミズと遊んで疲れていたのか、いっしょになって眠ってしまいました。

さて明日は幼稚園です。そして、週の途中から秋のバカンスです。またミミズとべったりの日々となります。