フランスの幼稚園に通いながら日本語教育

フランス在住のミミズ3歳が、現地の幼稚園に通いながら、いかに日本語を学んでいくのかをつづります。フランス語が大嫌いな日本人ママの奮闘もあり!

ピレネーでのバカンス

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15日の金曜日の午後から17日の日曜日の夜まで、パパのお友だち宅にお邪魔していました。ピレネーの方です。パパの燃費の超いいマツダで行きました。行き返りで1000㎞、ガソリンを入れることなく帰ってきました。

15日はニコのおうちへ。着いたのが22時半ごろでした。15時ごろに出ましたが、ボルドーで帰宅渋滞に遭い、長旅となりました。

ニコには6歳になる息子がいます。アルチュールです。ミミズはとても楽しみにしていて、楽しく過ごしました。それにしても、ミミズはさすがフランスの幼稚園に通っているだけあって、遊び言葉はフランス語ですね。めったにアタシの前ではフランス語を使いませんが、滞在中、アタシのことを忘れてとても楽しそうに遊んでいました。

16日の夕方にはもうひとりのお友だちファビアン宅へ。こちらには犬が2匹いますが、ミミズはアルチュールと遊び足りなかったみたいで、お別れはぐずりました。

それでも楽しく17日の夕方まで遊びました。フレンチブルドッグのマナ、ラブラドールのガール。ちょうどマナと遊ぶのが楽しかったみたいで、「マナー! マナー!」と追いかけっこ。

ママはこの旅行中、ずっと仕事。ちょっと立て込んでいて大変なんです。ダイジョウブかなぁ…ちょっと疲れ気味。

帰りの道中、ぐっすり眠ってしまい、昨晩は0時を過ぎても眠れず、パパとおならごっこをしてようやく眠りました。

と、まぁ、楽しい週末だったということで。